2歳児が急に甘えん坊になる理由と対応方法

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落ち着いてきたと思っていたら、急に甘えるようになった。赤ちゃん返り?

2歳ごろの子どもは、これまで自分でできていたことを「ママやって」といったり、
抱っこを要求したり、後追いをしたりと、急に甘えん坊になることがありますよね。

2歳前後の子どもが、急に甘えん坊になるのは、不安なことやストレスを感じているからです。
気持ちを受け止めて甘えさせてあげることが大切です。


この記事では、急に甘えがでてきた子どもの理由と対応方法をご紹介します。
甘えてきたときに十分に甘えさせることで、自己肯定感が育ちます。

自己肯定感は子どもの健全な成長につながります。
この時期にしっかりと向き合うことで、今後の子育ても楽になります。

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2歳前後の子どもが急に甘えん坊になる理由

下の子が生まれた時に起こりやすい赤ちゃん返りですが、一人っ子でも急に甘えん坊になるということもあります。

理由は、

・引っ越しや入園で環境が変わった
・親の仕事が変わった
・生活リズムが変わった
・親のイライラがつたわっている
・不安やストレスで不安定になっている
・親の気を引きたい

などが考えられます。

子どもは些細な変化でも敏感に反応します。
親の焦りやイライラは子どもにも伝わります。

手がかからなくなってくると、気づかないうちに子どもと向き合う時間が減っている場合もあります。

2歳ぐらいの子どもは、何でも自分でやりたがり、できることもどんどん増えていきます。
しかし、ふとした瞬間に手伝ってもらいたくなったり甘えたりしたくなることがあります。

2歳前後は甘えたいという気持ちと、一人でやりたいという気持ちを行き来しながら成長していく時期です。

赤ちゃん返りの対応のしかた

急に甘えん坊になった時は、気持ちを受け止めて、できるだけ甘えさせてあげましょう。

具体的には
・スキンシップを取る
・抱っこなどの要望をきく
・話を聞いて共感する
・ほめる
・「ありがとう」と感謝をつたえる
などです。

声や表情を明るく、楽しくお話しできると良いですね。
うれしさや楽しさを伝えるときはいつもより大げさに、笑顔で子どもと接すると子どももうれしい気持ちになります。

今きちんと対応することで、大きくなってからの情緒の安定につながります。

時間に余裕のある時は、一緒に掃除をしたり、料理を作ったりするのも良いですね。
子どもはお手伝いが好きで、ママに感謝されるととても喜びます。
テーブルを拭いたり、野菜を洗ったりと簡単なことを任せて、できたらありがとうと伝えましょう。

一緒にすごしつつ家事も進められるのでお勧めです。

また、食材に興味が持て、自分で作ったものは食べてみたいという気持ちもでてきます。
「〇〇ちゃんと作ったごはんだね」
と、会話を楽しんで食事ができ、食育につながります。

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1日30分子どものためだけの時間を取る

できれば毎日30分ほど、子どもと向き合う時間を作りましょう。
この時間だけは、家事やほかのことは一切せずに子どもと遊びます。

音楽やテレビなども消して落ち着いて過ごせる環境を作りましょう。
子どもの注意をひくのではなく、子どもがやりたいことに合わせて過ごします。

この時間は目いっぱい子どもを甘えさせて、気持ちを受け止めます。

30分も取れないときは15分でも、毎日はできなくても2日に一回など、できるだけ時間を取るようにしましょう。

兄弟のいる子も、この時間だけは親と一対一の時間として、過ごせるようにしましょう。

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まとめ:甘やかすのではなく、甘えさせる

手がかからなくなってきたと思ったら、急に甘えん坊になる赤ちゃん返り。
「自分でできるでしょ」と突き放すのではなく、気持ちを受け止めて甘えさせてあげましょう。

甘やかすと甘えさせるは違います。

・甘やかすとは、子どものやりたいこと、ほしいものなど、物質的な要求を何でも聞いてあげることです。
・甘えさせるとは、子どもの気持ちを受け止めて、精神的な欲求を満たすことです。

子どもに必要なのは、甘えさせることで、自己肯定感を持てることです。

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共感する、褒めることで、子どもの自己肯定感が育ちます。
子どもの気持ちを受け止めることで、赤ちゃん返りや甘えが無くなり気持ちがおちつくようになります。

自己肯定感は大きくなってからの心の安定に必要不可欠なものです。
たくさん甘えさせて、自己肯定感を育てましょう。

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